お仕事紹介 case1
リモートアシストとは?

イメージ画像:お仕事紹介 case1 リモートアシストとは? |【サニーバンク】障害者専門 クラウドソーシング

リモートアシストとは、視覚障害者が装着したウェアラブルカメラで撮影した映像を読み取り、音声で内容を伝えるサービスです。例えば「牛乳の消費期限がわからない」「似たようなパッケージを見分けることが出来ない」等の困り事を解消するものです。

リモートアシストを体験してみました

まずは実践!
リモートアシスト業務を体験したかたのストーリーです。

体験ストーリーイメージ画像:僕自身も障害者。ライフスタイルに合わせた働き方ができることで、とても助かっています。 体験ストーリーイメージ画像:僕自身も障害者。ライフスタイルに合わせた働き方ができることで、とても助かっています。

私には発達障害があり、積極的に他のかたがたと接することが得意ではありません。

「誰かの役に立ちたい!」という思いをずっと持っているのですが、ボランティア活動に参加しても周囲と馴染むことが出来ずすぐに辞めてしまって長続きしませんでした。

そんな中、サニーバンクのツイッターで視覚障害者を支援する「リモートアシスト」の仕事を知りました。

リモートアシストは視覚に障害のあるかたがなにか読んだり物を判別したいときにご利用いただくサービスで、頭部に装着したウェアラブルカメラに映っているものをリアルタイムで説明する仕事です。

最初は目の悪い人のことを全く知らないので「できるかな?」と不安でしたが、誰かを助けたい、という気持ちからサニーバンクに登録してリモートアシストに応募しました。

この業務はChrome(ブラウザ)が動くWindowsのパソコンとイヤホン・マイクがあればすぐに始めることができるとのことでした。私はゲームに使うヘッドセットマイクを持っていたので、特に何か買い足すこともなく業務を始めることができました。

登録してすぐにテスト接続を行って簡単なレクチャーを受けましたが、一方的に「これ何?」と質問されるのでなく、お互いにコミュニケーションを取りながら丁寧に答えていくのが大事だと思いました。

テスト接続のあと、実際に業務に参加しましたが、業務内容はアプリケーションにログインして、利用者から呼び出しがあったらすぐに対応できるように待機します。私は主に「18時20時」の間で待機しています。

最初は待機中はとても緊張しましたが、待機中はすぐに応答できるなら何をしていてもいいので、慣れてからはネットをしたり本を読みながら待機できるようになりました。

仕事をしながら待機している人もいるようです。私はこれまで働いた経験も少ないので待機しながらお金を稼げるというのはとても助かっています。

私が待機する時間帯は利用が少なく、実際に視覚障害者のかたから呼び出しがあったことはありません。でも、いつ必要とされるかわからないので気を抜かないようにしています。

これから視覚障害者のかたがたがリモートアシストを使うようになるともっと忙しくなると思います。障害があっても他の障害者のアシストができると思うと、とてもやりがいを感じています。

これからもやりがいのあるリモートアシストのスタッフの一員として、視覚障害者のかたたちのお役に立っていければと思います。

リモートアシスト業務の流れ

  1. 1 / 必要な機材と環境を整えます

    イメージ画像:手順1 / 必要な機材と環境を整えます

    リモートアシスト業務を開始するには、まず以下の4点が必要になります。

    • パソコン
    • ヘッドセットもしくはピンマイク (マイク機能のあるイヤホンも可)
    • 光回線の通信環境 (有線接続で、上り下り1Mbps以上)
    • Chromeブラウザ (最新版)
  2. 2 / 環境が整ったらリモートアシストのサイトを立ち上げましょう

    イメージ画像:手順2 / 環境が整ったらリモートアシストのサイトを立ち上げましょう

    Chromeブラウザを開いて、リモートアシストのWebサイトへアクセスし、指定のメールアドレスとパスワードを入れてログインしましょう。

  3. 3 / 視覚障害者のかたはウェアラブルカメラでコミュニケーションを取っています

    イメージ画像:手順3 / 視覚障害者のかたはウェアラブルカメラでコミュニケーションを取っています

    「ヘッドマウント型ウェアラブルカメラ」を使用し、視覚障害者のかたはボタン1つでサポーターへリモートアシスト接続されます。

  4. 4 / サポーターはヘッドセットを通して視覚障害者のかたとコミュニケーションを取ります

    イメージ画像:手順4 / サポーターはヘッドセットを通して視覚障害者のかたとコミュニケーションを取ります

    リアルタイムでカメラの映像を見ながら 、視覚障害者の目となって、文字や映像情報を言葉でお伝えします。
    (1回あたり5分程度の対応を想定しています)

    ・具体例

    消費期限がわからないので教えて欲しい。

    同じパッケージで調味料の中身がわからない…中身を教えて欲しい。

  5. 5 / 1日数時間から自分のライフスタイルに合わせた形で障害者のサポートをすることができます

    イメージ画像:手順5 / 1日数時間から自分のライフスタイルに合わせた形で障害者のサポートをすることができます

    在宅で仕事することが可能なので、1日数時間から視覚障害者のサポーターとして活動することが可能です。

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